ハセツネに向けて、散財中です。
ついにライト類を買い始めました。
ハセツネではヘッドライトとハンドライトの2本立てで行こうと考えており、とりあえずヘッドライトです。
結局、第一候補のレッドレンザーのNEO10Rにしました。
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わたしはアマゾンで購入
レッドレンザーとは
レッドレンザーの歴史
https://www.ledlenser.com/jp/our-company/about-us/our-history/
世界最初のレッドレンザーは、ドイツ・ゾーリンゲンのガレージで誕生しました。1993年、双子の兄弟ライナーとハラルド・オポルカは、Ledlenser社(ツヴァイブリューダー・オプトエレクトロニクス社)を設立。創業当時、兄弟の手元にあったのはアタリ社製の古いコンピューター、工具セット、スケッチブック、そしてわずか1,000マルク(当時の日本円で約7万円)の資金のみでした。決して裕福ではありませんでしたが、湧き上がるアイデアを形にして大成功することを夢みて、寝る間も惜しんで懐中電灯作りに励みました。
ということで、ドイツ発祥のライトブランドで、20年くらいの歴史があるということですね
初めてレッドレンザーを見たのは、4年くらい前で、近所のスポーツデポのアウトドアコーナーに100ルーメンくらいのやつが並んでるのを見た時ですかね。
その時はパッケージがかっこいいけど見たことないしなんだろう?このブランドは?と思ったくらいです。
それが、最近のトレイルシーンでグイグイ名前が聞かれるようになり、今じゃライトはレッドレンザーみたいな感じになってきてますね。
NEO10Rの特徴
画像集
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機能面はメーカーの説明になりますが、
最大600ルーメンの明るさ
いままで、ブラックダイヤモンドのスポットを使っており、スポットが200ルーメンで、これでもまあ充分明るいと思ってたのですが、
最近よくナイトランで山に入るようになると少し物足りないと感じるようになってました。
ハセツネでは、里山ではない山々を夜間走行するので、おそらく200ルーメンでは足りないだろうなと感じていました。
そこでいくとこの600ルーメンはかなり安心の明るさだと思います。(まだ使ってないけど)
充電池の持ち時間最大10時間
まず充電池というのがいいですね。
またスポットとの比較ですが、乾電池だとけっこうコストがかかるのです。エネループとか使い出すと高いですしね。
10時間持つというのは、一晩中つけても大丈夫ということなので、山で夜通し走るかもしれないハセツネでもとても安心です。(まだ使ってないけど)
重さ179g
充電池込みの重さ
気になる重さではないですね
着用感は?
とりあえずヘッドに装着してみましたが
思ったほど重さは感じませんでした。
バッテリーのところも2本のベルトでしっかり固定されて、ずれるような感じもありませんでした。
実際に走った時にどうなるか?というところですが…
デメリットはまだわかりません
実際にナイトランで使用してからレポートしたいと思っております。
散財日記
¥10800くらい
前モデルから機能アップしたのに安くなったんですって。
レッドレンザーすごい