短パンで走るのが好きです。
できる限り短パンで走る
真冬でもとんでもなく寒い日以外は出来るだけ生足短パンで走ります。
大好きな3インチ以下の丈で。
去年の冬は
12月以外はすべて短パンで走った記憶。
なぜ短パンで走るのか?
もう答え書いてますが、好きだからです。
短パンの好きなとこ
何が好きか?
1.見た目
2.走りやすい
3.軽い(2と一緒か)
1.見た目ですが、短パンで上は長袖っていうのがなんかバランスよく見えてカッコいいんですよね。
完全に主観なんで、同意できないひとも大勢いるんじゃないかと思います。
あと、生足やめてせめてタイツ履いたらって思うかもしれませんが、タイツに短パンは個人的にはダサい。やっぱりそこは譲れないんですよね。
2.やっぱり脚さばきが違いますよね。ロードでも少なからず感じますが、トレイルだとなおさらそう感じます。ちょっとの差も、何百歩、何千歩となると積み重ねで脚への負担が違ってくると思います。
3.単純に走ってて軽さを感じます。これはナイロンシェルとかの上着でも同じことが言えますが、やっぱり軽いは正義です。体への負担が走ったあと違います。
真冬に短パンで走るデメリット
もちろんデメリットもあります。
1.寒い
2.視線が痛い
3.お腹冷える
1.とにかく最初寒いです。走ってたらあったまるって思いますよね?あったまりません。適度に寒いままです。
2.何こいつやべーなっていう目で見られます。特に車の中で助手席の人が多いです。読唇術使えませんが、「寒そう」っていう口の動きがわかります。視線が痛いです。
あと、物理的にも風が刺すように痛いです。
3.お腹冷えて壊します。
これからも短パンで走ります
しかし全てを跳ね返して短パンで走ります。
それを補うに余りある爽快感が短パンでのランにはあるからです。
皆さんも真冬でも短パンで走りましょう。
きっとハマると思いますよ。
ただし体調には気をつけてください。
今年は暖冬なので、挑戦しやすいんじゃないかなと思います。